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2008年3月27日 (木)

便利になって不便になった

先週の日曜日に仕事で松阪市に行った帰りたまたまつけたラジオで渋滞情報が流れた。
「芸濃IC付近から四日市付近まで約30kmの渋滞です。この区間の通り抜けに約2時間かかります。」

えーっ!松阪ICに乗ってこれから帰ろうと思ったのに。

伊勢湾岸道路が東名阪自動車道につながってから上下線共に四日市を頭にする渋滞が激しくなってきた。土日などはほとんど慢性的とも言える。
さらに亀山から草津につながる高速道路が開通して週末の朝と夕方の亀山・四日市間の渋滞は完全に慢性化。それも10kmくらいの渋滞はかわいいもので最近は20km以上が当たり前。

先の仕事帰りでは結局一般国道を使った。津市内の渋滞(ここも慢性的)につかまったものの山側のバイパス的道路に逃げて2時間かからず帰宅できた。これは高速道路で渋滞につかまっている時間と同じ。お金払ってこれじゃ割に合わない。
平日も混雑しているらしく、昨日の夕方ラジオ渋滞情報では同区間20kmの渋滞だったそうだ。

これから南紀方面に向かうときは時間帯によってこの“低速道路”は使えない。思いっきり朝早く渋滞発生前にこの区間を通り過ぎるか、得意の深夜超特急で一般道路を走るか。
ちなみに三重県は東名阪自動車道にしても国道23号線にしても三重を目的地としない通過車両の流入が多い。また日本で一番人口あたりの自動車保有率が高い市町村は愛知県の飛島村だとか。
亀山~栗東までの1号線渋滞緩和の決定打として開通した道路が新たな渋滞を発生させてしまった。これを解決するためには2015年に開通予定の第二名神の完成を待たねばならないとか。そうなっても必ず周辺道路で渋滞が発生する永遠のいたちごっこが続く事だろう。
これって年度末の整理で荷物の位置が変わっているだけで根本的に整頓されていない私の職場環境に似ている。

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